デッキ詳細

モンスター20枚

1《星遺物-『星杯』》
1《超電磁タートル》
2《クローラー・デンドライト》
3《クローラー・ランヴィエ》
3《クローラー・レセプター》
3《クローラー・グリア》
2《クローラー・アクソン》
3《増殖するG》
2《クローラー・スパイン》

魔法11枚

2《強欲で貪欲な壺》
3《ワーム・ベイト》
3《スケープ・ゴート》
3《星遺物に差す影》

罠9枚

3《和睦の使者》
3《メタバース》
3《星遺物の傀儡》

エクストラデッキ15枚

1《神騎セイントレア》
1《ダイガスタ・フェニクス》
1《電影の騎士ガイアセイバー》
1《デコード・トーカー》
3《エクスクローラー・クオリアーク》
3《エクスクローラー・ニューロゴス》
3《エクスクローラー・シナプシス》
1《アカシック・マジシャン》
1《ミセス・レディエント》

デッキ解説

《クローラー・グリア》など4種類のカードを新規採用した【クローラー】デッキ。

メインデッキの「クローラー」モンスターが6種類に増えたことで、「クローラー」モンスターの②の効果が使いやすくなり、また対応力が上がった。

蘇生の《クローラー・グリア》、サーチの《クローラー・レセプター》、サルベージの《クローラー・ランヴィエ》の登場で、能動的にアドバンテージを稼げるようになった。

それに伴い、「クローラー」リンクモンスターの連続リンク召喚が行いやすくなり、《エクスクローラー・クオリアーク》の①の効果の「6体以上」の条件を満たし、直接攻撃によるワンキルも狙えるようにもなった。

今回の構築で、《星遺物に差す影》のサーチ手段として《テラ・フォーミング》ではなく《メタバース》を採用しているのは、相手モンスターの攻撃宣言時に《メタバース》で《星遺物に差す影》を発動することで、相手モンスターを道連れにしようとした為である。

参考動画

【遊戯王ADS】クローラー・グリア搭載型・クローラー【YGOPRO】 – YouTube

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