※動画内で対戦毎に若干構築が変更されている場合があります
【モンスター20枚】
3《ライオウ》
1《避雷神》
3《サンダー・シーホース》
1《ヴァイロン・プリズム》
3《OKaサンダー》
3《OToサンダー》
3《ONeサンダー》
3《ONiサンダー》
【魔法11枚】
2《強欲で貪欲な壺》
1《貪欲な壺》
3《成金ゴブリン》
2《バッテリーリサイクル》
3《ツインツイスター》
【罠9枚】
1《虚無空間》
3《一回休み》
3《神の通告》
1《神の宣告》
1《神の警告》
【エクストラデッキ15枚】
1《レッド・デーモンズ・ドラゴン・スカーライト》
1《クリムゾン・ブレーダー》
1《SNo.39 希望皇ホープ・ザ・ライトニング》
1《星輝士 デルタテロス》
1《No.39 希望皇ホープ》
1《No.91 サンダー・スパーク・ドラゴン》
1《鳥銃士カステル》
1《ガガガザムライ》
1《励輝士 ヴェルズビュート》
1《ガガガガンマン》
2《十二獣ドランシア》
2《十二獣ブルホーン》
1《FNo.0 未来皇ホープ》
【使用感】
《ONiサンダー》の登場で強化された【サンダー一家】デッキ。
《ONiサンダー》は、貴重な手札補充手段の《ONeサンダー》《サンダー・シーホース》をサーチできる他、【サンダー】と相性の良い《ライオウ》をサーチできる為、対戦相手のデッキや状況に応じて戦えるようになった。
デッキ全体の動きとしては、《ライオウ》を中心とした下級モンスターを大量に並べて罠カードと合わせて殴り勝つか、ランク4エクシーズモンスターを連打してアドバンテージ差を広げるか、その2パターンが多い。
一部アンチシナジーに思える組み合わせのカードも採用されているが、実際にデッキを回してみると案外気にならず、むしろ相手の動きに大きな制限を課すことができる。
勝率は「低くはない」とだけ言っておこう。
【参考動画】
【遊戯王ADS】ONiサンダー搭載型・サンダー一家【YGOPRO】 – YouTube