デッキ詳細

スキル

ディスティニー・ドロー(闇遊戯)

モンスター12枚

3《強化人類サイコ》
3《マックス・テレポーター》
1《パワー・インジェクター》
1《ディストラクター》
3《エレキック・ファイター》
1《カバリスト》

魔法2枚

2《脳開発研究所》

罠6枚

1《銀幕の鏡壁》
1《ブレインハザード》
1《イタクァの暴風》
1《ブライト・フューチャー》
1《サイコ・リアクター》
1《サイコ・ヒーリング》

エクストラデッキ5枚

3《青眼の究極竜》
2《マスター・オブ・OZ》

デッキ解説

《マックス・テレポーター》を新規採用した【サイキック族】デッキ。

《マックス・テレポーター》で《エレキック・ファイター》2体を特殊召喚して攻め、それらが墓地へ送られた後は《強化人類サイコ》で攻めることになる。

《マックス・テレポーター》でリクルートするモンスターとして《エレキック・ファイター》を採用しているのは、現在実装されている《マックス・テレポーター》でリクルート可能なモンスターは《エレキック・ファイター》《異怪の妖精 エルフォビア》しか存在せず、その2体の内で攻撃力が高い方を選んだ為である。

闇遊戯のスキル「ディスティニー・ドロー」を採用しているのは、《マックス・テレポーター》《ディストラクター》などの効果でLPが大幅に減ることが多く、発動条件を満たしやすいからである。

また、複数枚採用が難しいカードが必要な状況が多く、それらのカードをデッキトップに置ける闇遊戯のスキル「ディスティニー・ドロー」は非常に重宝する。

参考動画

【デュエルリンクス】マックス・テレポーターを活用!墓地を肥やしてサイコで殴る!【DUEL LINKS】 – YouTube

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