※「ワンダー・オブ・ザ・スカイ」未実装時の記事です

デッキ詳細

スキル

じいちゃんのカード(イシズ・イシュタール)

モンスター15枚

1《クリボール》
1《アマゾネスの賢者》
1《デュナミス・ヴァルキリア》
2《アックス・レイダー》
3《ミノタウルス》
3《ジェリービーンズマン》
1《A・O・J クラウソラス》
3《戦士ダイ・グレファー》

魔法5枚

2《突撃指令》
1《凡骨の意地》
2《エネミーコントローラー》

罠10枚

2《銀幕の鏡壁》
2《道連れ》
2《メタル化・魔法反射装甲》
2《凡人の施し》
1《イタクァの暴風》
1《ストレートフラッシュ》

エクストラデッキ0枚

デッキ解説

今回のレギュレーション戦はスキル「じいちゃんのカード」が強制発動される為、実質的にどのキャラを設定しても関係ないので、レベリングの難しいイシズ・イシュタールを使用。

イベント開始直後はエクゾディアパーツを揃えようとしていたが、《魔道化リジョン》《ワンダー・ワンド》が不足していることもあって勝率が悪かった為、今回紹介するデッキに変更した。

デッキ枚数を30枚にしたのはエクゾディアパーツを引く確率を極限まで下げ、少しでも手札事故を緩和しようとした結果である。

万が一エクゾディアパーツを引いてしまっても、《凡骨の意地》があれば通常モンスター以外のカードが引けるまでドローし続けることができる他、《凡人の施し》で手札交換もできるようにしてある。

また、それらのカードと相性が良いカードを多めに採用した【バニラスタンダード】に近い構築にし、同系統のデッキ相手でも五分以上の勝率をキープできるようになった。

《アマゾネスの賢者》《ストレートフラッシュ》は正攻法でエクゾディアパーツを揃えようとしてくる相手や《ワンダー・バルーン》などで疑似ロックを狙う相手に非常に有効で、これらのカード1枚で勝負が決まることも少なくなかった。

あまり時間が取れずイベント参加が遅くなってしまったが、一応イベント終了までにデュエルキングになることができたので良しとしよう。

参考動画

SAKAZUKI GAMES DUEL LINKS – YouTube

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