※動画内で対戦毎に若干構築が変更されている場合があります

デッキ詳細

モンスター7枚

1《ネクロフェイス》
3《紅蓮魔獣 ダ・イーザ》
3《百万喰らいのグラットン》

魔法33枚

3《魂の解放》
3《強欲で貪欲な壺》
2《モンスターゲート》
1《名推理》
3《一点買い》
3《成金ゴブリン》
3《封印の黄金櫃》
3《左腕の代償》
3《ぶつかり合う魂》
3《魂吸収》
3《D・D・R》
3《チキンレース》

罠0枚

エクストラデッキ15枚

15省略

デッキ解説

いわゆる【除外ビート】に《ぶつかり合う魂》を新規採用したデッキ。
《魂吸収》で相手のライフポイントを大きく上回るライフポイントを得、《ネクロフェイス》《百万喰らいのグラットン》で自身の攻撃力以上の攻撃力の相手モンスターに攻撃し、《ぶつかり合う魂》で確実に相手フィールドを一掃した後、攻撃力8000オーバーの《紅蓮魔獣 ダ・イーザ》でフィニッシュ……という展開を最終的な目標として構築したが、実際の対戦で綺麗に決まったことは一度もなかったので、今の話は忘れてもらって構わない。
ただ、《ぶつかり合う魂》は《左腕の代償》でサーチできる魔法カードの選択肢の1つにすることができ、《魂吸収》のお陰で相手ライフポイントを大きく上回るライフポイントを維持し続けることは容易なので、デッキそのもののコンセプトとカードの相性自体は良いはずだ。
また、これまでは《紅蓮魔獣 ダ・イーザ》に《エフェクト・ヴェーラー》などの効果無効系カードを使用されたり、《オネスト》などで攻撃力を超えられてしまうと厳しい戦いを強いられることが多かったが、《ぶつかり合う魂》の登場で、そのような場面に直面しても、相手フィールドを容易に一掃できるようになったので、そういう意味でも優秀なカードだといえるだろう。

参考動画

【遊戯王ADS】ぶつかり合う魂搭載型・除外ビート【YGOPRO】 – YouTube

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