※動画内で対戦毎に若干構築が変更されている場合があります

デッキ詳細

モンスター23枚

3《オッドアイズ・ペンデュラム・ドラゴン》
1《オッドアイズ・ファントム・ドラゴン》
3《EMダグ・ダガーマン》
1《オッドアイズ・ペルソナ・ドラゴン》
1《EMドクロバット・ジョーカー》
1《EM小判竜》
3《EMユーゴーレム》
1《EMペンデュラム・マジシャン》
3《EMセカンドンキー》
1《オッドアイズ・ミラージュ・ドラゴン》
1《EMバラード》
1《EMバラクーダ》
1《EMオッドアイズ・ユニコーン》
1《EMトランプ・ウィッチ》
1《ペンデュラムーチョ》

魔法17枚

1《融合》
1《オッドアイズ・フュージョン》
3《ペンデュラム・フュージョン》
2《テラ・フォーミング》
3《螺旋のストライクバースト》
3《デュエリスト・アドベント》
1《揺れる眼差し》
3《天空の虹彩》

罠0枚

エクストラデッキ15枚

2《EMオッドアイズ・メタル・クロウ》
2《EMガトリングール》
2《スターヴ・ヴェノム・フュージョン・ドラゴン》
2《オッドアイズ・ボルテックス・ドラゴン》
1《覇王黒竜オッドアイズ・リベリオン・ドラゴン》
1《覇王烈竜オッドアイズ・レイジング・ドラゴン》
1《SNo.39 希望皇ホープ・ザ・ライトニング》
1《No.39 希望皇ホープ》
1《鳥銃士カステル》
1《十二獣ドランシア》
1《十二獣ブルホーン》

デッキ解説

新規カード7枚を採用した、融合軸の【EMオッドアイズ】デッキ。
《ペンデュラムーチョ》は《覇王門零》に次ぐスケール0のPモンスターであり、レベル1の《EMトランプ・ウィッチ》をP召喚できるようになる他、P効果もモンスター効果もそれなりに使いやすいように感じた。
《EMユーゴーレム》は類似効果を持つ《EMトランプ・ガール》と差別化できている点が評価でき、P召喚さえできれば毎ターン簡単に融合召喚に繋げられるので、こちらも使いやすいように感じた。
《螺旋のストライクバースト》は《オッドアイズ・ペンデュラム・ドラゴン》か《オッドアイズ・ファントム・ドラゴン》をサーチできるので状況に応じて必要な方を選ぶことができ、破壊効果も発動条件が緩い割には強力だった。
《ペンデュラム・フュージョン》は最初は使い勝手が悪いだろうと考えていたが、実際に使ってみると、Pモンスターをエクストラデッキに送り込みながら融合召喚ができたり、P召喚後に残ったスケールで融合召喚ができたり、と汎用性に富んだ「フュージョン」カードという認識に変わった。
《EM小判竜》《EMバラード》《EMバラクーダ》は……戦闘補助効果が稀に活躍したものの、わざわざ狙って使うようなカードでもないので、今後はどうしても他のカードで代用できない場合のみ採用することになりそうだ。

参考動画

【遊戯王ADS】ペンデュラムーチョ搭載型・融合軸EMオッドアイズ【YGOPRO】 – YouTube

オススメノ商品