デッキ詳細
モンスター24枚
3《海亀壊獣ガメシエル》
3《剛鬼ライジングスコーピオ》
3《剛鬼スープレックス》
3《剛鬼ツイストコブラ》
3《灰流うらら》
3《幽鬼うさぎ》
3《剛鬼ヘッドバット》
3《増殖するG》
魔法5枚
1《ハーピィの羽根帚》
1《増援》
3《剛鬼再戦》
罠11枚
3《激流葬》
3《神の通告》
1《神の宣告》
1《神の警告》
3《昇天の角笛》
エクストラデッキ15枚
1《SNo.39 希望皇ホープ・ザ・ライトニング》
1《No.39 希望皇ホープ》
1《鳥銃士カステル》
1《励輝士 ヴェルズビュート》
1《トポロジック・ボマー・ドラゴン》
1《ヴァレルロード・ドラゴン》
1《ファイアウォール・ドラゴン》
1《剛鬼ザ・グレート・オーガ》
1《デコード・トーカー》
1《剛鬼サンダー・オーガ》
1《アカシック・マジシャン》
1《バイナル・ソーサレス》
3《ミセス・レディエント》
デッキ解説
《剛鬼ヘッドバット》など2種類のカードを新規採用した【剛鬼】デッキ。
《剛鬼ヘッドバット》の登場で、メインデッキの「剛鬼」モンスターが3種類から4種類に増え、サーチの幅が広がった。
同時に、「剛鬼」モンスター共通のサーチ効果を1ターン中に使える回数が増えたことになり、デッキパワーの底上げに貢献している。
《剛鬼ヘッドバット》の特殊召喚効果は手札に「剛鬼」モンスターが溢れ返っているときは積極的に使用するが、そのまま発動しただけではアドバンテージ的に損をしてしまう上、大した見返りもない為、ワンキルできる場面以外では無理に使用しない方が良いだろう。
基本的な回し方はスタンダードな構築の【剛鬼】そのもので、各種「剛鬼」モンスターのサーチ効果を駆使しながら展開し、大量の手札誘発モンスターと罠カードで相手の動きを制限しながら戦うことになる。
今回から《海亀壊獣ガメシエル》を新規採用したのは、《海亀壊獣ガメシエル》は《剛鬼ライジングスコーピオ》や《ミセス・レディエント》が存在する場合の《剛鬼スープレックス》で戦闘破壊できるだけでなく、【剛鬼】であれば簡単にリンク召喚できる《アカシック・マジシャン》で回収できるようになったことが大きく関係している。
参考動画
【遊戯王ADS】剛鬼ヘッドバット搭載型・剛鬼【YGOPRO】 – YouTube
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【参考動画を視聴】
モンスターと罠を見て相手に展開させないぞ。という気持ちが伝わってきます。