※動画内で対戦毎に若干構築が変更されている場合があります
【モンスター20枚】
3《轟雷帝ザボルグ》
3《アストログラフ・マジシャン》
3《クロノグラフ・マジシャン》
1《星読みの魔術師》
1《黒牙の魔術師》
1《白翼の魔術師》
2《慧眼の魔術師》
1《虹彩の魔術師》
1《紫毒の魔術師》
3《調弦の魔術師》
1《時読みの魔術師》
【魔法20枚】
3《闇の誘惑》
2《強欲で貪欲な壺》
3《ミラクルシンクロフュージョン》
1《ペンデュラム・コール》
3《成金ゴブリン》
3《龍の鏡》
1《手札抹殺》
1《星霜のペンデュラムグラフ》
3《チキンレース》
【罠0枚】
【エクストラデッキ15枚】
3《覇王龍ズァーク》
2《ブレイブアイズ・ペンデュラム・ドラゴン》
2《スターヴ・ヴェノム・フュージョン・ドラゴン》
1《旧神ヌトス》
2《クリアウィング・シンクロ・ドラゴン》
2《覇王烈竜オッドアイズ・レイジング・ドラゴン》
2《ダーク・リベリオン・エクシーズ・ドラゴン》
1《星刻の魔術師》
【使用感】
《轟雷帝ザボルグ》で自身を破壊し、その効果でエクストラデッキから《覇王龍ズァーク》2体分の融合素材を墓地に送り、《アストログラフ・マジシャン》などで《覇王龍ズァーク》を2体出すデッキ。
戦力のほぼ全てを《轟雷帝ザボルグ》によるエクストラデッキ破壊と《覇王龍ズァーク》に依存しており、それ以外の勝ち筋を用意できるほど余裕のある構築にできなかった。
また、それ故に既存の【魔術師】より安定性はなく、臨機応変に動くことが難しいが、一度コンボが決まった際の爆発力とインパクトは凄まじい。
《轟雷帝ザボルグ》は大量のドローソースで引き込む他ないが、《覇王龍ズァーク》を出す為のカードは《アストログラフ・マジシャン》《クロノグラフ・マジシャン》《ミラクルシンクロフュージョン》《龍の鏡》の4種類3枚ずつ合計12枚が存在しており、大抵は1~2体の《覇王龍ズァーク》を融合召喚できることが多く、運が良ければ3体目を出すこともできる。
正直なところ、勝率があまり良くないのでロマンの域を出ないデッキだが、《覇王龍ズァーク》のテキストを見たときから一度やってみたかったので動画化できて満足である。
【参考動画】
【遊戯王ADS】2体の覇王龍ズァーク!? 轟雷帝軸ズァークデッキ!【YGOPRO】 – YouTube