デッキ詳細

スキル

戦力補充(城之内克也)

モンスター9枚

2《クリボール》
3《サンダー・ドラゴン》
1《カラテマン》
3《水晶の占い師》

魔法11枚

3《流星の弓-シール》
3《封魔の矢》
3《閃光の双剣-トライス》
2《エクスチェンジ》

罠0枚

エクストラデッキ0枚

デッキ解説

《封魔の矢》を新規採用した【カラテマンワンキル】デッキ。

【カラテマンワンキル】最盛期の頃に比べて防御札の種類や採用率が増えたことで、パーツは揃ってもワンキルできないという状況が長らく続いていた。

しかし、《封魔の矢》の実装でそれらの魔法・罠カードを無視してワンキルを決められるようになったことで、多少は強化されたといえる。

序盤は《水晶の占い師》を壁モンスター兼ワンキルパーツ集め要員として運用し、LPが減ったら城之内克也のスキル「戦力補充」で《カラテマン》をサーチしてワンキルを狙う。

《サンダー・ドラゴン》は城之内克也のスキル「戦力補充」の手札コストと《閃光の双剣-トライス》の手札コストの両方を1枚で補える他、《クリボール》対策として採用した《エクスチェンジ》で相手に渡すカードとしても運用できる。

《財宝への隠し通路》ではなく《流星の弓-シール》を採用しているのは、《流星の弓-シール》であれば、複数枚引いてしまっても相手モンスターの弱体化として運用でき延命に繋げられる可能性がある他、《カラテマン》の召喚成功時に《ライジング・エナジー》などを発動され《財宝への隠し通路》の効果の対象にできないという状況に陥らないようにする為である。

《封魔の矢》実装以前に比べたらコンボ成功率は高くなったといえるが、《封魔の矢》の発動を読まれてバトルフェイズに入る前に《エネミーコントローラー》などを発動されてしまうこともあり、また《封魔の矢》を発動できても《クリボール》に攻撃を阻まれて失敗に終わるといったことも少なくない。

そもそも、コンボパーツが揃う前にLPを削り切られてしまうことも多々あり、勝率はイマイチ安定していない為、ネタデッキの域を出ていないと言わざるを得ないが、コンボ成功時の達成感は凄まじい。

参考動画

【デュエルリンクス】懐かしのワンキルデッキ再び!封魔の矢カラテマンワンキル!【DUEL LINKS】 – YouTube

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