※動画内で対戦毎に若干構築が変更されている場合があります

【モンスター28枚】

2《オッドアイズ・ペンデュラム・ドラゴン》
3《アストログラフ・マジシャン》
2《覇王門零》
2《覇王門無限》
3《覇王眷竜ダークヴルム》
1《EMドクロバット・ジョーカー》
2《黒牙の魔術師》
2《白翼の魔術師》
2《慧眼の魔術師》
3《虹彩の魔術師》
2《紫毒の魔術師》
3《調弦の魔術師》
1《刻剣の魔術師》

【魔法11枚】

1《ハーピィの羽根帚》
1《ミラクルシンクロフュージョン》
1《オッドアイズ・フュージョン》
1《ブラック・ホール》
1《ペンデュラム・コール》
3《星霜のペンデュラムグラフ》
3《天空の虹彩》

【罠1枚】

1《時空のペンデュラムグラフ》

【エクストラデッキ15枚】

2《覇王龍ズァーク》
1《ブレイブアイズ・ペンデュラム・ドラゴン》
1《スターヴ・ヴェノム・フュージョン・ドラゴン》
1《オッドアイズ・ボルテックス・ドラゴン》
1《覚醒の魔導剣士》
1《オッドアイズ・メテオバースト・ドラゴン》
1《クリアウィング・シンクロ・ドラゴン》
1《覇王黒竜オッドアイズ・リベリオン・ドラゴン》
1《覇王烈竜オッドアイズ・レイジング・ドラゴン》
1《ダーク・リベリオン・エクシーズ・ドラゴン》
3《星刻の魔術師》
1《FNo.0 未来皇ホープ》

【使用感】

遂に判明した《覇王龍ズァーク》を融合召喚する為に構築したデッキ。
基本的な回し方は魔術師軸の【EM魔術師オッドアイズ】とそう変わらないが、《覇王門零》《覇王門無限》《覇王眷竜ダークヴルム》という3種類の新規カードの存在もあり、既存の構築の場合とやや異なる回し方をすることができる。
主な勝ち筋は《覇王龍ズァーク》の融合召喚時の一掃効果の後、総攻撃でワンキルするというものだが、圧倒的なアドバンテージ差で完封しても構わないし、単純に物量で押し勝つこともでき、あらゆる状況に応じて動きを変えることが可能。
勝敗が決していない場面でサレンダーされることの多いデッキだったが、手札事故に遭遇することが少ないこともあり、体感での勝率は非常に高い。
デッキそのものに対して感想を述べるとするなら、ただただストラク新規「魔術師」カードがオーバーパワーで、使うのが疲れるデッキだという一言に尽きる。

【参考動画】

【遊戯王ADS】今こそひとつに…! 覇王龍ズァークデッキ!【YGOPRO】 – YouTube

【オススメノ商品】