デッキ詳細

スキル

シークレット・ドロー(バンデット・キース)

モンスター10枚

2《ツインバレル・ドラゴン》
2《A・O・J ガラドホルグ》
3《機械王-プロトタイプ》
3《王室前のガーディアン》

魔法4枚

2《ツイスター》
2《エネミーコントローラー》

罠6枚

1《銀幕の鏡壁》
1《道連れ》
2《メタル化・魔法反射装甲》
2《トラップ・ジャマー》

エクストラデッキ5枚

1《青眼の究極竜》
1《メテオ・ブラック・ドラゴン》
1《双頭の雷龍》
1《千年竜》
1《炎の剣士》

デッキ解説

バンデット・キースのスキル・シークレット・ドローによる強化型【機械族】デッキで、デュエルキングに到達できたので、そのデッキをご紹介。

元々は今回のランク戦も前回同様【恐竜王国】でデュエルキングになる予定だったが、さすがにそろそろ使い飽きてきたので、バンデット・キースのレベル上げも兼ねて、ゴールドランク1から今回のデッキを使用(シルバーランクでは【恐竜王国】を使用)。

対戦相手の半分以上が【恐竜王国】【海の伝説】であり、おそらくマイナーであろう今回のデッキが勝ち進む為には、必然的にそれらのデッキへの対策が求められた。

その結果、相手のフィールド魔法カード(主に《ジュラシックワールド》《海》)を破壊する為に《ツイスター》、相手の罠カード(主に《銀幕の鏡壁》《道連れ》)を打ち消す為に《トラップ・ジャマー》を採用。

また、今回採用した10体のモンスターは全てスキル・シークレット・ドローで入手できる《7カード》の恩恵を受けることができ、それらの攻撃力は最低でも2300まで上昇し、中盤戦は一方的に殴り勝つことができるようになっている。

現在の下級機械族モンスター最高攻撃力の《ツインバレル・ドラゴン》は可能であれば3枚採用したいところであり、相手モンスターの迎撃に加えライフポイント調整という意味でも《銀幕の鏡壁》はこのデッキと相性が良いので、こちらも可能であれば3枚採用したいところ。

動画内では対戦相手がやや事故っていたのか、スキルを発動することなく勝てた対戦が多くなったが、実際に使って貰えたらスキル・シークレット・ドローがいかに優秀なスキルかが分かることだろう。

参考動画

【デュエルリンクス】シークレット・ドロー・マシンデッキで5連勝してデュエルキングに到達!!【DUEL LINKS】 – YouTube

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