デッキ詳細

スキル

シークレット・ドロー(バンデット・キース)

モンスター10枚

3《ツインバレル・ドラゴン》
1《エレクトロ軍曹》
3《機械王-プロトタイプ》
3《王室前のガーディアン》

魔法5枚

3《ツイスター》
2《エネミーコントローラー》

罠5枚

1《銀幕の鏡壁》
1《道連れ》
2《レアメタル化・魔法反射装甲》
1《トラップ・ジャマー》

エクストラデッキ5枚

省略

デッキ解説

以前にも紹介した、バンデット・キースのスキル「シークレット・ドロー」を軸とした機械族デッキを使用。

《エレクトロ軍曹》を新規採用したり、《ツイスター》を3枚に増量したりなど、細かい違いはあるが、デッキの基礎は同じ。

自分のカードの消費に注意を払いつつ、最小限の消費で相手のカードを消耗させ、「シークレット・ドロー」で入手した《7カード》でモンスターを強化して戦う。

撮影の都合上、動画では星5プレイヤーとの対戦しか残せなかったが、この記事を書いている時点で、今回のデッキを使用して星7まで勝ち進むことができた。

現在KCカップで大流行している【狩場サクリ】相手では《ツインバレル・ドラゴン》《ツイスター》で《ハーピィの狩場》を早急に除去することが重要になり、同じく大流行している【墓守】相手では《墓守の審神者》のリリース要員をフィールドに残さないようにすることが重要になる。

運とプレイングでここまで勝ち上がることはできたものの、星7中盤あたりから突然進めなくなり、デッキコンセプトに根本的な限界を感じ始めている為、「KCカップに〇〇で挑戦!」シリーズ2日目は他のデッキになる可能性が高い。

最新パック「ヴァルキリーズ・レイジ」の開封動画はまた別の機会に投稿する予定だ。

参考動画

【デュエルリンクス】KCカップにマシンデッキで挑戦! 1日目【DUEL LINKS】 – YouTube

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