デッキ詳細
スキル
スリカエ(バンデット・キース)
モンスター12枚
2《クリボール》
3《エレクトロ軍曹》
1《アマゾネスの賢者》
1《黄泉へ渡る船》
1《死の4つ星てんとう虫》
1《天下人 紫炎》
3《憑依するブラッド・ソウル》
魔法6枚
2《ツイスター》
2《重力の斧-グラール》
2《エネミーコントローラー》
罠2枚
1《銀幕の鏡壁》
1《イタクァの暴風》
エクストラデッキ5枚
省略
デッキ解説
星7半まで使用していた【シークレット・ドロー】をやめ、現在星10半まで使用している【メタビート】。
KCカップで大流行している【墓守】【ハーピィ】などのデッキ、《サクリファイス》《銀幕の鏡壁》などのカードへの対策を特化させた構築に落ち着いた。
結果、【シークレット・ドロー】では星7半で足踏みしていたところを、【メタビート】に切り替えてからは星10まで一気に進むことができた。
やはり《エレクトロ軍曹》《憑依するブラッド・ソウル》が特に強力で、《エレクトロ軍曹》は多くのセットカードを封印または無駄撃ちさせることができ、《憑依するブラッド・ソウル》は1枚で《サクリファイス》やレベル3「墓守」モンスターを全て奪えてしまう。
ここまでのKCカップの感想としては、《クリボール》《エネミーコントローラー》《イタクァの暴風》は入っていないデッキの方が珍しく、これらのカードの運用方法が勝敗を握っているといっても過言ではないといったところだろうか。
《黄泉へ渡る船》は受動的かつ1体しか除去できず、《天下人 紫炎》は《突撃指令》などの魔法カードには無力なので、今後他のカードと入れ替えるかは検討中である。
また、【フライング寄生】【ライフコスト0】などの地雷デッキと相性が悪すぎるので、それらへの対抗策も取り入れたいところだ。
追記
今回のKCカップは非常にレベルが高く、セットカード対策として機能する《エレクトロ軍曹》が3枚なければ勝ち進むことは不可能だと感じた。
そういう理由もあり、《エレクトロ軍曹》が3枚揃うまで「フレイムオブザタイラント」を課金開封した。
無課金勢の視聴者向けに私自身も可能な限りは無課金を貫く予定だったが、ようやく限界が来たということで、今後は微課金勢として活動する。
また、他のパックもいくつか課金開封したので、それらの開封動画も後々投稿する予定だ。
参考動画
【デュエルリンクス】KCカップにメタビートで挑戦! 2日目【DUEL LINKS】 – YouTube
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