※動画内で対戦毎に若干構築が変更されている場合があります

【モンスター9枚】

3《幻煌龍 スパイラル》
3《アレキサンドライドラゴン》
3《ジェネティック・ワーウルフ》

【魔法19枚】

3《予想GUY》
1《ハーピィの羽根帚》
2《強欲で貪欲な壺》
3《テラ・フォーミング》
3《幻煌龍の螺旋突》
3《幻煌龍の螺旋絞》
1《チキンレース》
3《幻煌の都 パシフィス》

【罠12枚】

3《幻煌龍の戦渦》
3《幻煌龍の浸渦》
3《スキルドレイン》
3《神の通告》

【エクストラデッキ15枚】

1《No.38 希望魁竜タイタニック・ギャラクシー》
1《神竜騎士フェルグラント》
1《森羅の守神 アルセイ》
1《No.23 冥界の霊騎士ランスロット》
1《SNo.39 希望皇ホープ・ザ・ライトニング》
1《CNo.39 希望皇ホープレイ》
1《No.39 希望皇ホープ》
1《鳥銃士カステル》
1《恐牙狼 ダイヤウルフ》
1《ガガガザムライ》
1《励輝士 ヴェルズビュート》
1《ダイガスタ・エメラル》
1《ガガガガンマン》
1《十二獣ドランシア》
1《十二獣ブルホーン》

【使用感】

《幻煌龍 スパイラル》を切り札とする新規テーマ【幻煌龍】のデッキ。
通常モンスターに関連する効果を持ったカードが多いこともあり、デッキの動き方は【スキドレハイビート】がテーマ化したようなものとなっている。
戦闘を介さなければ《幻煌龍 スパイラル》を呼ぶことが困難である為、基本的に後攻を選んで取ることになるが、高攻撃力モンスターが何体も並ぶので、ワンキル性能は高い。
《幻煌の都 パシフィス》を初手で引き込めるか否か、《幻煌の都 パシフィス》を何ターン維持できるかが勝負を決めると言っても過言ではなく、《幻煌の都 パシフィス》があるときとないときではデッキパワーに雲泥の差が出てしまう。
《幻煌の都 パシフィス》《幻煌龍の戦渦》《幻煌龍の浸渦》を発動する場合は効果モンスターの存在が邪魔になるので、メインデッキにはアタッカーとしての効果モンスターは採用せず、エクシーズ召喚も行わない方が有利に試合を運べることが多かった。

【参考動画】

【遊戯王ADS】新規テーマ「幻煌龍」!!!!【YGOPRO】 – YouTube

【オススメノ商品】