※動画内で対戦毎に若干構築が変更されている場合があります

【モンスター33枚】

2《花札衛-桐に鳳凰-》
3《花札衛-桐-》
3《花札衛-柳に小野道風-》
3《花札衛-柳-》
3《花札衛-紅葉に鹿-》
2《花札衛-芒に月-》
3《花札衛-芒-》
3《花札衛-萩に猪-》
3《花札衛-牡丹に蝶-》
3《花札衛-桜に幕-》
2《花札衛-松に鶴-》
3《花札衛-松-》

【魔法7枚】

3《シンクロキャンセル》
1《増援》
3《札再生》

【罠0枚】

【エクストラデッキ15枚】

2《花札衛-五光-》
1《鬼岩城》
1《幻竜星-チョウホウ》
1《Vermillion Dragon Mech》
2《花札衛-雨四光-》
1《ダーク・ダイブ・ボンバー》
1《月華竜 ブラック・ローズ》
1《ブラック・ローズ・ドラゴン》
2《花札衛-猪鹿蝶-》
3《花札衛-月花見-》

【使用感】

潔い構築の【花札衛】に《花札衛-月花見-》と相性が良い《シンクロキャンセル》を採用したデッキ。
一度回り始めると、自分のデッキがなくなるまで回し続けることができることも少なくない。
それほどまでに《花札衛-月花見-》登場の影響は大きかった。
余談だが、今回のデッキは《花札衛-月花見-》判明時に構築したもので、リプレイ集めもしていた。
ただ、1ターンが異常に長くなってしまう性質上、途中でサレンダーされてしまうことが多く、リプレイ集めに苦戦することになった。
このようなデッキを使うのは自由だが、そういう風に対戦相手を飽きさせてしまうデッキでもあるので、対人戦では注意したい。

【参考動画】

【遊戯王ADS】花札衛-月花見-でワンキルするだけの動画【YGOPRO】 – YouTube

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